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学内情報

2019.12.13
「第4回 地域連携協議会」が開催され、本学教員12人が地域連携活動を報告しました。

教育研究社会連携推進室が主催する「第4回 地域連携協議会」が11月27日午後、中央図書館6階603教室で開催されました。地域連携協議会は、2016年度より、地元自治体や自治会、地域の企業の方々に参加いただき、本学教員の地域活動の報告を行い、本学に対しての意見・要望を聞く場として開催しています。今年度は12人の教員が、「地域連携に係わる活動」を報告しました。

会場には、鳴尾連合自治会、近隣自治体や企業の関係者を含め約40人が参加しました。

報告後、出席者からは「鳴尾いちごをもっと普及させていただきたい」「女子学生の柔軟な着眼点やアイデアには驚かされる。地域のためにも学生に、いろいろな活動に関わってもらいたい」など、多くの質問や要望が上がり、教員と活発なやりとりが行われました。

「地域連携に係わる活動」報告は以下のとおり。

 

       教員名(所属)             タイトル                               要  旨
講師 工藤 彰 (文学部     日本語日本文学科) 西宮市を舞台とした映像コンテンツ制作 工藤ゼミの夏課題「アダプテーション」で西宮市を舞台とした映像制作の内容を報告した。今後は有名な場所だけでなくまだ地域の人にもあまり知られていない場所とりわけ大学周辺の鳴尾を入念にロケハンして映像作品に取り入れていく。
教授 藤井 達矢 (教育学部 教育学科) 地域でのアート・ワークショップ活動 社会とアートの関係性を模索する藤井ゼミは、10年余り継続してきた武庫川団地での取り組みを報告した。ボイスが提唱した社会彫刻という概念も踏まえ、課題の山積する社会において、全ての人がアートを介して繋がり、未来を見据える場を提供していく。2020年「団地+農+アート」プロジェクトが始動予定。
教授 神原 一之 (教育学部 教育学科) 学習支援ルームらび 毎週金曜日17時から18時30分まで、近隣の小学生に神原ゼミの学生が算数の学習支援を行っている。学生は地域の教育を支援し、地域は学生に学びの場を提供する連携活動である。
准教授 鎌田 誠史 (生活環境学部     生活環境学科) 芦屋浜団地再生プロジェクト 芦屋浜高層団地の集会所を住民参加型の多世代交流スペースとして多世代が共助的活動に参加できるように、自治会と兵庫県住宅供給公社との連携によって住民参加型ワークショップを中心としたコミュニティマネジメントを実施している。
教授 内藤 義彦 (生活環境学部     食物栄養学科) 健康づくり及び食育活動に関する 地域と大学の連携の新しい展開 西宮市における健康づくりの推進に資するため、定期健康診断結果より西宮市在住の学生のデータを抽出し、一人暮らしの学生とそうでない学生(自宅や親戚宅等)との比較による健康課題を検討し、その一部を報告した。また、西宮市保健所と連携した食育学生ボランティアの活動の一端を紹介した。
准教授 井上 重信 (生活環境学部     情報メディア学科) cosmeccoとbeauteによる美と健康プロジェクト ゼミのテーマは「美と健康とソーシャル・グッド」。cosmeccoはカツウラ化粧品様と女子中高生を対象にきれいなお肌を保つための正しいスキンケアを伝え、beauteは阪神南地区の住民の健康と地域活性化に向けて企業やカフェの協力の下、「腸活」イベントを実施している。
准教授 平井 拓己 (生活環境学部     情報メディア学科) 赤穂市の町家再生とインバウンド集客 神戸新聞社主催「Mラボ・課題解決ラボ」に参加し、旅館を経営する企業と連携して赤穂市内の町家を再生した旅館にインバウンド集客を図るための取り組みについて報告した。今後もICTを活用した地域活性化のプロジェクトに積極的に取り組みたい。
講師 和泉 志穂 (生活環境学部     情報メディア学科) 香り商材とARを活用した地域活性 -神社をケースに- 西宮の地名の由来ともなった廣田神社を盛り上げることで、西宮市の地域活性を図ろうと、ゼミ生とともに進化系授与品「神様のつぶやき」の製作に取り組んでいる。その取り組みについて報告した。
准教授 多田 秀子 (音楽学部) 浜甲子園団地における地域交流のための音楽活動 音楽学部有志学生によるボランティア団体「浜甲カンタービレ」が実施している浜甲子園団地集会所での月1回の参加型音楽会や、そこから誕生した地域住民主体の合唱団の活動、HAMACO:LIVINGでの子ども向けの音楽活動の現状紹介。
教授 木下 健司 (薬学部     健康生命薬科学科) 浜甲子園団地における健康相談活動 2012年に故扇間先生、ゲノム研究室助手・卒研生と開始した浜甲子園団地内の拠点で週2回行った健康相談等の活動は、次年度から引き続き学部教員で受け継ぐ。
教授 大川 恭子 (薬学部 薬学科) 地域連携から学ぶ  これからの-薬剤師のあるべき姿- 薬学部のある浜甲子園地域で新しい時代の新しい街づくりが進む中、大学が地域と連携して薬学生や薬剤師と共に住民の健康づくりや健康増進に寄与することにより、これからの-薬剤師の地域におけるあるべき姿-を考え、地域貢献を目指す。
所長 家森 幸男 (国際健康開発研究所) 食育グループHealthy+(ヘルシープラス)の地域連携活動 世界や日本各地の子供から成人までの栄養研究の成果を誰もが“食育先生”になれる人材育成にて生かし、西宮市、宝塚市、公私立幼稚園、浜甲子園団地、UR都市機構、食品企業と協力して“一日一食(膳)”でも上手に食べれば生涯元気に生きれる“知識のワクチン”として2008年以来5000人近い人々に広めている。

 


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